代表挨拶

はじめまして代表の藤原 幾美です。
私の夢は心身ともに癒され、愛に満ちた上質世界を作り上げていくことです。
JWTとの出会いが私の夢を大きく前進させてくれました。
JWTとの出会いはちょっとしたきっかけで飲むことになり、最初は1箱だけ飲み切って終わりと思っていたのですが、気がつけば13年間飲み続けることになっていました。自身でも驚いています。事実、私も家族も笑顔が絶えない毎日を送っています。
普段は司会業や英語の指導をしていますが、私はご縁を大切にし、JWTを通して皆様に夢を共有し、〈愛・感謝・調和〉を持って心身ともに健康で笑顔でいられるよう、皆様のサポートをさせていただきます。
今後ともよろしくお願い致します。

1930年、イギリスで生まれたジェイソン氏は17歳の時、大きな夢をもってカナダに移住し、冒険家、 映画俳優として活躍する等、公私ともに順風満帆の人生を送っていました。
並外れて旺盛なチャレンジ精神と屈強な肉体をもち、健康には絶対の自信があったジェイソン氏でしたが、1977年、46歳にして突然の病に伏し、死と直面することになったのです。
それでもジェイソン氏は希望を捨てず、病を克服するために必死に試行錯誤を繰り返しました。あらゆる方法を試して力尽きかけたころ、最後に安らぎを求めたのが聖書をはじめとする、様々な聖典でした。そしてある時、それらの中に“ハーブ”についての記述が多くあることに気づきます。「聖典に記されている“ハーブ”にかけてみよう。自分はどうしても健康に生き続けたい」と強く願うようになりました。

「その実は食物となり、その葉は薬となる」
（旧約聖書:エゼキエル書47章12節）

「植物が存在しなければ、我々も存在できない。
大地の恵みが育んだ植物が作り出すものによって、我々は生かされている。
我々は常に自然から学び続けなければならない。」
（アメリカ先住民チェロキー族の教え）

「体の弱いものはハーブを用いよ」
（ブッダの逸話より）

それからジェイソン氏は、自分の足で世界中を旅し、自らの求めるハーブを探し続けました。そして様々なハーブを試しましたが、満足のいく結果は得られませんでした。やがて経済的にも肉体的にも追い詰められ、途方に暮れた彼の手元には、3大陸で出会った3種類のハーブだけが残っていました。
疲れ果てた彼は、最後の力をふりしぼってその3種類のハーブをすべて一緒に煎じて飲んでみることにしました。ブレンドしたそのハーブティーを口にした瞬間、ジェイソン氏はまるで教会の鐘の音がどこか遠くで鳴っているかのような感覚を覚えました。そして何かが自分を祝福してくれているような喜びに満ち、体の中から今までにない活力が生まれてくるのを感じたのです。それは、3大陸で数千年もの間大切に伝えられてきた3つのハーブが「調和」し、“ジェイソン・ウィンターズ・ティー”が誕生した瞬間でした。

ジェイソン氏は以前にも増して活力に満ちあふれた健康的な生活を送るようになります。そのことはニュース等に取り上げられて全米中の大きな話題となり、噂を聞きつけた人々がそのハーブティーを求めて彼の元へ押し寄せてきました。そして、ジェイソン・ウィンターズ・ティーは彼が実際に体験したこの物語とともに、世界中に広まっていったのです。

「The Sir Jason Winters Story」要約

Q.購入方法はなにがありますか？

A.お電話もしくは公式LINEからお問い合わせください。

Q.遠くに住んでるので対面できないのですがどうすればいいでしょうか？

A.テレビ電話（Zoom）で対応可能ですので、商品の詳しいご説明をさせていただきます。

Q.絶対に購入しないといけませんか？

A.ご安心ください。強引な勧誘は一切致しません。